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湘南の小さなお店のホームページが「見られて終わる」理由
アクセスはある。でも、何も起きない。
湘南でホームページを持っているお店や会社のなかにこういう状態が少なくありません。
Googleで検索すると出てくる。アクセス数も0ではない。でも、問い合わせが来ない。予約ボタンを押してもらえない。「一度見て、終わり」になっている。
これはデザインが古いからでも、写真が少ないからでもありません。 「見た人が、次に何をすればいいか分からない状態」になっているからです。
「見られて終わる」には、3つの理由がある
1. 何のお店か、3秒で伝わっていない
ページを開いた瞬間、見た人は無意識にこう判断しています。
「自分に関係あるか?」
この判断は3秒以内に終わります。そこで「よく分からない」と感じたら戻るボタンを押します。
湘南の個人店のホームページで多いのは、最初に表示される部分(ファーストビュー)に、お店の名前とおしゃれな写真だけが置かれているケースです。
雰囲気は伝わります。でも「何ができるか」「誰向けか」「どこにあるか」が分からない。
見た人は、「素敵だな」と思いながら閉じます。
2. 「良さそう」で止まっている
ファーストビューを乗り越えても次の問題があります。
お店の魅力は伝わっている。雰囲気もいい。でも「じゃあ予約しよう」にならない。
これは情報の順番の問題です。
見た人が予約や問い合わせを決断するには、次の4つが揃う必要があります。
- 何ができるか(サービス内容)
- なぜここがいいか(強みや違い)
- 本当に大丈夫か(安心材料・実績)
- どうすればいいか(問い合わせや予約の導線)
この4つが揃っていても、順番が悪いと伝わりません。安心材料より先に料金が来たり、強みより先にアクセスが来たりすると、読む前に「自分には関係ない」と判断されてしまいます。
3. 「予約・問い合わせしていい状態」が伝わっていない
これが最もよく見落とされる理由です。
問い合わせや予約は「行動」です。 行動には必ず小さな不安が伴います。
- 断られないか
- 合わなかったらどうするか
- 高くなりすぎないか
- 変なことを聞いてしまわないか
この不安が残ったまま「お問い合わせはこちら」というボタンだけがあっても押せません。
「相談だけでも大丈夫」「まず話を聞いてもらえる」と分かるだけで、行動のハードルはぐっと下がります。ボタンの前に一行あるだけで押してもらえるかどうかが変わります。
「見てもらえている」は、スタート地点にすぎない
アクセスがある状態はスタートラインです。 でも多くのホームページは、その先の設計が追いついていません。
見つかること、伝わること、選ばれること。 この3つがつながって初めて、問い合わせや予約という結果になります。
どこが問題なのかはサイトによって違います。 ファーストビューで止まっているケースもあれば、導線の最後で止まっているケースもあります。
7BEEが最初に見るのは「どこが問題か」
7BEEでは、ホームページを整える前に必ず「今どこで止まっているか」を確認します。
作り直すことが目的ではなく、止まっているポイントを外すことが目的だからです。
今のホームページがある場合は、そこから整えることも十分できます。 写真や文章が揃っていない状態でも、まずは現状を一緒に見ながら整理することから始められます。
気になる方は、まず相談だけでも構いません。
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相談・見積り 完全無料
いきなり制作ではなく、まずは今の状態整理からでも問題ありません。
今のサイトのままでも、
見た人が迷わず行動できる状態に変えられます。
まだ依頼するか決まっていない段階でも大丈夫です。
無理に依頼を勧めることはありませんので、安心してご相談ください。